顧問契約報酬基準

2022年6月1日改定

※2022年6月1日より、総額表示義務化となるため報酬基準表を改定いたします。

1、顧問契約報酬(月額)●1ヶ月につき2時間の訪問相談・アドバイスを最低保証いたします。
従業員 20人未満 20,000円(税込:22,000円
50人未満 30,000円(税込:33,000円
50人以上 別途お見積り
<顧問契約に含まれる業務>

  1.  労働時間・休憩・休日などの就業に関する事項の相談・アドバイス
  2. 従業員の募集・採用・退職などの雇用に関する相談・アドバイス
  3. 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の加入・給付の相談・アドバイス
  4. その他協議の上での必要事項

<顧問契約期間>

① 「3ヶ月」、②「6ヶ月」、③「1年」の期間の中からお選びいただけます。

●オプションとして「労基署対応業務」、「パワーハラスメント等の外部相談窓口」を付帯できます。

2、顧問契約外受託契約報酬(スポット契約) ~一例を抜粋~
(1)労働コンサルタント報酬
①就業規則整備(一部改訂)… 100,000円(税込:110,000円)~
 就業規則整備 (全面改訂)… 200,000円(税込:220,000円)~
②労働時間・賃金制度設計コンサル… 500,000円(税込:550,000円)~
③セミナー講師・委託相談業務… 30,000円(税込:33,000円)~
④労働基準監督署調査立ち合い… 1回当たり30,000円(税込
:33,000円)~
(2)働き方改革人事労務コーチ報酬 (「社外の人事労務部長」としての活用もありです)
※ご希望に応じたテーマについてご相談を承ります。
※料金はタイムチャージ制も選択できます。

(単位は30分間5,000円(税込5,500円))

(3)給与計算、社会・労働保険手続き業務は基本的にはお受けいたしておりません。
*上記を基本としておりますが、お客様のご要望に合わせてお見積りいたします。